ご登録いただきますと、セミナー終了後にアーカイブ動画をお送りいたします。
セミナー概要
自動車業界では、EVへの移行に加え、クルマの機能をソフトウェアによって更新・進化させる「SDV」を前提とした車両開発が本格化しています。
ソフトウェアの重要性が高まる一方、その性能を支えるインバータやパワー半導体などのハードウェアにも、さらなる高効率化・小型化と、新たな付加価値が求められています。
本セミナーでは、パワーエレクトロニクスと次世代半導体の研究を牽引する、名古屋大学の山本真義教授をお招きします。 現在、好調な販売を続けるトヨタ・新型bZ4XのSDVに対する技術的なアプローチをご紹介いただくとともに、実際の新型bZ4X用インバータの分解解析を通じて、今後、電動車のハードウェアに求められる開発方向性についての予測をお話いただきます。
また、BYD(中国製電動車)やTeslaに搭載されるインバータとの比較を通じて、パワー半導体産業が今後どこへ向かうのか、自動車産業と国内パワー半導体企業がどのように連携すべきか、その勝ち筋についても解説いただきます。
現在の日本の自動車産業が、掲示したロードマップのどの立ち位置にいて、大きな自動車並びにパワー半導体業界の技術潮流が2030年へ向けてどこへ向かおうとしているのか、という問いに答える内容となっています。
自動車の開発・設計に携わる方はもちろん、技術企画、電源設計、半導体、エネルギー制御に関わる方にもおすすめのセミナーです。ぜひご参加ください。
このような方におすすめ
- SDVの最新動向や研究開発の潮流を把握したい方
- 車載ハードウェアの中長期的な開発戦略を検討している方
- 自動車の電動化領域の技術企画・研究企画・開発企画を担当する方
登壇者

山本 真義 氏
名古屋大学 材料・システム研究所 附属未来エレクトロニクス集積研究センター システム応用部 教授
2003年山口大学理工学研究科博士取得後、サンケン電気株式会社、島根大学総合理工学部講師を経て、2011年より島根大学総合理工学部准教授着任。2017年より名古屋大学未来材料・システム研究所教授着任。パワーエレクトロニクス全般 (磁気、制御、回路方式、半導体駆動)に関する研究に従事。博士(工学)。IEEE、電気学会、電子情報通信学会会員。応用は航空機電動化、自動車電動化、ワイヤレス給電の三本柱。日本の大学研究室としては珍しく、共同研究企業は40社を超え、海外の完成車メーカーとも強いコネクションを持つ。産学連携活動を強力に推進しており、企業との共同特許出願数も多数。共同研究だけでなく、各企業の戦略コンサルタントも請け負い、技術顧問としての活動も幅広い。山口県自動車産業イノベーション推進会議特別顧問等も兼任。
開催概要
日 時:2026年8月24日(月) 15:00-16:00
場 所:オンライン
参 加 費:無料 (事前登録制)
主 催:ストックマーク株式会社
※競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。
お申込み後に視聴用URL発行のメールが送信されます。もし、メールが届かない場合は、「stmk_event@stockmark.co.jp 」にご連絡をお願いいたします。
セミナーに関するQA
Q セミナー視聴URLが届きません。
A 迷惑メールフォルダなどをご確認のうえ、見当たらない場合は stmk_event@stockmark.co.jpへご連絡ください。
Q セミナーをキャンセルしたいのですが、どうすればよいですか?
A 欠席される場合、特にご連絡は不要です。