ご登録いただきますと、セミナー終了後にアーカイブ動画をお送りいたします。
セミナー概要
近年、中東情勢の緊張が高まる中で、
エネルギー供給や物流網への影響が懸念されており、
製造業においてもサプライチェーンの不確実性が一層増しています。
特にイラン情勢は、原油・ガスといったエネルギー資源にとどまらず、
輸送ルートや原材料調達、さらには部材供給など、
さまざまな領域に波及する可能性を孕んでいます。
一方で、こうしたリスクに対して
「どこまで備えるべきか」
「どの段階で意思決定すべきか」
といった判断は容易ではなく、過剰対応によるコスト増や、
対応遅れによる機会損失といった課題も生じ得ます。
本セミナーでは、トヨタ自動車にて生産企画・経営企画・事業戦略を担い、
グローバルでの意思決定に携わってこられた近藤元博氏をお招きし、
イラン情勢を起点としたサプライチェーンへの影響を構造的に整理します。
企業が直面するリスクの本質や波及のメカニズムを紐解きながら、
日本の製造業がどのような視点で備えの水準を見極めるべきか、
実務に活かせる判断軸について解説いただきます。
不確実性の高い環境下において、情報をどのように捉え、
どのように意思決定につなげるべきか。
現場から経営まで幅広い層にとって示唆のある内容となっております。
このような方におすすめ
- サプライチェーンの不確実性に対し、どこまで備えるべきか判断に悩んでいる方
- エネルギーや部材の変動が、自社に与える影響を整理したい方
- 地政学リスクが、調達・生産にどう波及するかを理解したい方
- 過剰対応と対応遅れのバランスに悩み、適切な判断軸を持ちたい方
登壇者

近藤 元博 氏
愛知工業大学 総合技術研究所
教授
1987年にトヨタ自動車株式会社へ入社。 生産企画、経営企画、事業企画、技術企画などを中心に、長年にわたり事業戦略立案に従事。 生産企画部担当部長、総合企画部部長、第1トヨタ企画部部長を歴任し、米国ではトヨタの経営企画担当副社長としてグローバル戦略を担うなど、日本および北米における経営・事業戦略の中枢を経験。 2020年より愛知工業大学 総合技術研究所 教授。 産学連携・地域連携を通じて、脱炭素、資源循環、サプライチェーン強化、国土強靱化の実現に向けた研究開発、技術支援、政策支援に取り組んでいる。 経済産業省 総合資源エネルギー調査会(脱炭素燃料政策小委員会、カーボンマネジメント小委員会)、産業構造審議会 グリーンイノベーションプロジェクト部会、内閣府 国土強靱化推進会議など、政府委員を多数歴任。 受賞歴として、化学工学会技術賞、市村地球環境産業賞、リサイクル技術本多賞など。
開催概要
日 時:2026年4月24日(金) 11:10-12:00
場 所:オンライン
参 加 費:無料 (事前登録制)
主 催:ストックマーク株式会社
※競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。
お申込み後に視聴用URL発行のメールが送信されます。もし、メールが届かない場合は、「stmk_event@stockmark.co.jp 」にご連絡をお願いいたします。
セミナーに関するQA
Q セミナー視聴URLが届きません。
A 迷惑メールフォルダなどをご確認のうえ、見当たらない場合は stmk_event@stockmark.co.jpへご連絡ください。
Q セミナーをキャンセルしたいのですが、どうすればよいですか?
A 欠席される場合、特にご連絡は不要です。